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当院のお産の特長

フリースタイル出産

畳の上に布団を敷いて、本能に任せてリラックスし、一番楽な姿勢で産む

分娩台を使わない「自然分娩」「フリースタイル出産」が当院のお産の特長です。
当院では、畳の部屋の分娩室LDRを備えています。
私たちは病院主導で一律的に指示をしながら行う分娩ではなく、個人個人に合わせた患者さん主体のお産をしたいと思っています。
患者さんの満足度や産みやすさからも、原点回帰となるフリースタイルでの自然分娩を取り入れています。

患者さんのペースに合わせたお産

基本的に無理にいきむお産ではなく、自然ないきみでゆっくり進めていきます。あくまでもその人のペースを大切にし、いきむように促すことはありません。
仰向けに寝転がるだけでなく、横向きになったり、四つん這いになったりと状態に応じて産みやすい姿勢を取ってゆかれます。踏ん張らないと赤ちゃんが降りてこない場合は、助産師が足を持ったりして支えるので、台がなくてもそうした介助で行えます。助産師が状況に応じてアドバイス致しますので安心してください。
当院では出産に際し医師は、助産師に近いスタンスでいることをポリシーとしています。

畳の部屋の分娩室LDRでのフリースタイル出産

ご本人が希望されれば誰でも立ち会えます

当院ではご主人だけでなく、お子さんも一緒に分娩室に入るケースが多いです。
畳の部屋だとお子さんも動き回りやすく、お母さんと目線も一緒ですから側にいる感じがあって立ち会いやすいのです。いつも家族でいるときの雰囲気そのままにお産ができます。

※新型コロナ対策のため立会いを制限することがあります。現在、立会い出産は大人(親族)二人までとお子様のみになります。

ふれあい抱っこ

生まれてからの30分というのは、五感でお母さんの匂いや声、おっぱいの形などをすごく記憶するといわれています

本来はカンガルーケアとして知られていますが、本来の意味とはちょっと違うことから、オリジナルで「ふれあい抱っこ」とネーミングしました。正式には早期母子接触といいます。
生まれてからの30分というのは、五感でお母さんの匂いや声、おっぱいの形などをすごく記憶するといわれています。当院は畳の分娩室なので、生まれてすぐの赤ちゃんの体をお母さんの横で拭くことができます。

赤ちゃんが生まれたらお母さんの胸の上にのせて、ふれあい抱っこをし、初回授乳に入ります

状態をチェックして問題なければ1~2分ほどで、お母さんの胸の上に乗せ直接肌と肌が触れ合うようにして30分~60分程度抱っこしてもらいます。
産んだ実感をより感じていただけますし、抱っこすることで赤ちゃんもリラックスして、あんまり泣かないんですよ。
そして呼吸も落ち着き、だんだんおっぱいを吸いたそうにしだしたら、そのまま授乳を始めてもらいます。
ただ、生まれてすぐの赤ちゃんは状態が急変したり呼吸が止まったりする場合もあるので、モニターでしっかり見ながら常に母子の安全に備えています。

ふれあい抱っこ

医療介入の方針

異常がなければ積極的な医療介入はしません

お産の最中、医師は異常がないか常に注意を払いながら、産婦さんをサポートしていきます。
当院は異常がなければ積極的な医療介入はしないという方針です。ですから経過により必要となる場合を除いて、陣痛促進剤も極力使用しません。

ただし、経過が順調であることが前提ですから、難産や異常が見られる場合は、分娩台と手術室を備えた分娩室に移動してもらって医師が対応しながらの出産となります。
必要な場合は陣痛誘発・促進、会陰切開、吸引分娩帝王切開などを行います。無痛分娩や計画分娩は行っておりません。

分娩台と手術室を備えた分娩室

吸引分娩・帝王切開の全体に対する割合

過去5年間のデータ

分娩種別 帝王切開 吸引分娩
予定 緊急
2016 60(9.5%) 19(3.3%)
40 20
2017 67(11.2%) 18(3.4%)
39 28
2018 65(10.3%) 20(3.5%)
52 13
2019 67(12.8%) 13(2.8%)
45 22
2020 69(13.5%) 12(2.7%)
49 20
過去5年間の平均 328(11.4%) 82(3.2%)
225 103

帝王切開について

当院では緊急時24時間、帝王切開が可能な体制を整えています。

切開法について
前回縦切開の方以外は原則傷跡が目立ちにくい横切開を行い、また縫合はすべて吸収糸で埋没縫合を行い、抜糸がないようにしています。
予定帝王切開になる方
当院では過去の出産で帝王切開をされている方、子宮筋腫など子宮の手術をされ子宮筋層を大きく削っている方、初産の骨盤位(逆子)の方は母子の安全を考慮し、予定帝王切開とさせて頂いております。
当院の帝王切開は他院より少ない傾向にあります
当院の帝王切開率は過去5年間の平均で11.4%です。 日本全体の帝王切開率は2017年の統計で約20%、診療所の平均が約14%ですので、当院の帝王切開は他院より少ない傾向にあると言えます。
当院の緊急帝王切開率は過去10数年ほとんど変わらず3%前後です
緊急帝王切開は胎児心拍モニター異常(胎児のストレス)と分娩停止(難産で普通分娩が困難)が主な理由として挙げられます。

吸引分娩について

当院の吸引分娩率は過去10数年ほとんど変わらず3%前後です
吸引分娩については統計データが発表されておらず他院との比較は難しいですが、一般的に経腟分娩の10%前後、無痛分娩では20~30%前後の吸引分娩を行っている病院が多く、当院の吸引分娩は他院より少ないと思われます。 当院では経過が順調で、ゆっくりでもお産が進んでいるならば、できるだけ「待つ」お産を心がけています。

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外来受診に関するお願い

  • ご本人、同居の方、又は会社の同僚が、かぜ症状、発熱、その他新型コロナウイルス感染症を疑う症状がある場合は、受診前に必ず電話でご相談ください。
  • 原則お一人でお越しください(介助や通訳が必要な方は除く)。やむを得ない場合、お子様は可とします。来院時はマスクを着用してください。